
押すだけ。なんて簡単な行為なんでしょう。
肌が反応します。内蔵が動き出します。止まっていた時間が進みます。
待ち合わせに待ちぼうけなとき、わたしは小鼻の脇をツボで押してしまう。なんでそんなときにというタイミングで肌をキレイにしたっていい。これぞ糊しろな時間術で美容なり。
たとえばテレビはなにかしながら見る。テレビだけ見ない。顔にあるツボを押すだけでカラダ巡りができます。でもテレビも楽しむ。
毎日朝と夜で、なんとなくテレビを合わせ二時間も見ているとしたら、その時間とは?思い出になっているだろうかしら…テレビってありがとうな娯楽?それとも生活の癖?いえプラズマがデッカくてリビングでいちばん偉い場所にあるからつい拝んでしまう?
毎日の時間がない!を理由にしだすと、さらに時間は窮屈になり始めます。勉強も仕事も育児や家事、介護と。果てには人様との付き合いも忘れない。時間はその中に連続的に吸われていくもの…思い出をつくりたいのに。
節分が来るまでに、心もカラダも人生時間のリセットをして。