
何を食べていいかわからないとき、色野菜で気持ちを高めます。
赤ピーマンやブロッコリー、トウモロコシの黄色や、カボチャオレンジ、それらをほどほどにスチームして、ゴマや玉ねぎドレッシングであえるだけのサラダ。
サラダをメインにしたくなるくらい豪華なボリュームになります。
お肉や魚がないと食べた気持ちがしないと言うヒトも、野菜は蒸したら甘くて意外にお腹いっぱい食べても胃にもたれないと評判も上がっています。
野菜だけの晩御飯パーティーをしたことがありますが、喜んだのは野菜嫌いの男性たち。あれれでした。
五穀米とナッツ、野沢菜の混ぜご飯や、すりおろした長いもを海苔で巻いた揚げボール、炒めキノコをハンドミキサーでとろみをつけたのを豆乳でのばしたポタージュ、紫色のキャベツとラディッシュのサラダなど、なかなかお肉が出ないメニュー、魚がいないメニューで続きます。
そのときの旬の野菜を、あまりいじらないで新鮮にいたたけたら最高です。
それから忘れてならないのが、ふるさとで採れた野菜でしょうか。
そのヒトが生まれたところ、土地で育った野菜は、赤ちゃんのころから始まって必要な栄養をくれていました。
気候や風土が体質を強化してくれています。
長く住んだ土地があるなら、離れてしまったあとで、時にはお取り寄せして口にしたいものです。
パワーを授かれます。
土地に水に、食べ物が育つのをヒトが分けてもらっているわけです。それを食べるとき、ヒトは土地と水の力もカラダに入れています。
野菜が肉や魚よりパワフルなのはその点でもあります。