
気持ちに甘さ欲しいとき、音楽は超辛口が引き立て役に。
テクノでは踊れないわよ、ん、と女子の声は聞こえますけれども。わたしなどは踊れるかどうかでだけの選曲はしないでも良し。古くからの気分が変わることが大切なのだと感じます。
曲もファッションを着替えるように多様性にして、日々の出会いです。
ピンクの毛糸のマフラーを編むような夜は、ボーカルに頼らないカッティングされたテクノをヘッドフォンではなく、薄く音量を下げて室内に忍ばせるインテリアにします。
新鮮な空気も窓から忘れずにして。
このアルバムは、抹茶を濃茶にして和菓子を味わう茶道さながら、ヘビーな甘さを好みたいときの一枚です。こちらのアルバムからは二曲目四曲目をリピートして聴いています。
リボンやフリルで埋め尽くした女心に、2009テクノは、18センチのピンヒールとアスファルトのkissを熟成させて止みません。
意外と言えば、テクノは乾いた音なだけに、対照的な水との相性を引き寄せます。
風邪が治りにくいなどのとき、テクノを処方してもらうレコードやさんが近所にあります。体調管理に音量を上げ幅MAXで回してもらい、なにがいいか相談に乗ってもらっています。
そういえば、うがいの音ってテクノに聴こえます。
風邪すっきりしてきました☆