美術を観るときのイマジネーションはどう在るか。ただ観てキレイかどうかも好みの問題かもしれませんが、たとえばこのイタリア宮廷美術は見逃せません。なぜなら、秋色のドレスや宝飾品でいっぱい!いまこんなファッションのヒトいないんだけど!でもそれだから観ていて、ファッションのヒント満載なわけなのです。秋のキャメルカラーのグラデーションの付け方にもこの展覧会のチケットだけでも参考になること請け合いです。よくみてください〜手袋を片方だけしてたりしてますねこの姫。しかもペットが肩から降りてきてます〜。アクセサリーの付け方のバランスなど、ありえないことこそ華やいで楽しい!それがカポディモンテ美術館展でしょう。女も姫なら肖像画を描いてもらう、これこそプリクラの先祖です。ルネサンスは時代的に盛れてます。
カポディモンテ美術館展